ImageFlux Live Streamingとは
ライブ配信システムを
手軽に構築
お客様独自のライブ配信システムをAPI/SDKを利用して素早く手軽に構築できるマネージドサービスです。
HLSからWebRTCまで、幅広い配信方式に対応。作りたい配信サービスに適したAPIを使って、高速に開発を進めることができます。
特長 01
HLSとWebRTCの
両方に対応
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HLS
HLS用のAPIを利用すれば、遅延を5秒程度に抑えた大規模配信が可能です。
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WebRTC
0.5秒以下の低遅延通信に最適化されたWebRTC配信用のAPIが利用可能です。
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コラボ配信
WebRTCでの会話をHLSで多くの人に向けて配信するためのAPIにより、コラボ配信も実現できます。
特長 02
APIで開発を高速化!
Sora SDKも利用可能
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API
APIだけで、配信用のチャンネルを簡単に作成することができます。
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Sora
配信基盤としてWebRTC SFU Soraを採用しています。SoraのAPIおよびSDKを利用することができます。
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Momo
WebRTC Native Client Momoを使用することで、ブラウザを必要としないデバイスからでも配信が可能です。
特長 03
ストリーミングサーバーの
構築・運用は不要に
配信に必要なサーバーの準備や運用は不要です。サービスのスケーリングや急なアクセス増に悩むこともありません。
運用保守に必要な人員の確保も不要で、コスト削減につながります。
配信方式 用途に合わせて簡単にチャンネルを作成できます
HLS 大規模配信
WebRTCで入力した映像を、配信先端末に適したサイズやビットレートへ自動変換し、
HLS (HTTP Live Streaming)で配信します。配信された映像は録画可能です。
- ご利用シーン
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ライブコマース
ECサイトにライブ配信機能を追加したい
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バーチャル株主総会
株主総会をオンライン化したい
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WebRTC リアルタイム配信
WebRTCのマルチストリーム機能を使って、複数のブラウザで双方向のコミュニケーションを実現。
1対多の片方向の配信も可能です。
- ご利用シーン
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業務効率化
番組編集を遠隔地から
できるよう効率化したい -
遠隔操作
工事用重機をモニター越しに
遠隔から操作したい -
オンライン診療
病院での診察をネットから
受けられるようにしたい
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WebRTC with HLS コラボ配信
WebRTCを活用し、リアルタイムの会話中の映像をHLSで大勢の視聴者に配信します。
さらに、配信された様子を録画することも可能です。
- ご利用シーン
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オンラインコーチング
ゲームコーチングの
プラットフォームを作りたい -
コラボ配信
オンライン座談会の様子を
大勢に向けて配信したい
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導入事例
ご利用の流れ まずは無料トライアルをお試しください
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トライアルお申し込み
まずはトライアルお申し込み
トライアルに申し込む -
ヒアリング
担当よりヒアリング後、
アカウント発行いたします -
トライアルご利用開始
ヒアリングから約5営業日程度で
ご利用いただけます
※トライアル期間に、本契約利用へのご意向の確認を行います。その後、本契約へと進みます
FAQ よくある質問
- トライアル期間はどのくらいですか?
アカウント発行完了日から翌月末までご利用いただけます。※トライアル期間中は接続数の制限を設けております。制限の撤廃やその他のご相談はお問い合わせください。
- 料金はいくらですか?
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配信方式や、配信する映像のビットレート、同時接続数、配信時間などによって異なります。
まずはお問い合わせください。ダウンロード資料からも料金はご確認いただけます。
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- 支払い方法はどのようなものがありますか?
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請求書払い、銀行振込、自動口座振替、クレジットカードによるお支払い方法をお選びいただけます。